今年もあとわずかですね。
相変わらず忙しくてブログを後回しにしていました。
今回のブログは文章長めです
忙しい時でも経営者とはいろんな事に目を向け行動していかないといけません。
仕事が忙しくても、プライベートが忙しくても、今で満足していてはいけないのです。
それは、自分の為でもあり従業員の為でもあり、お客様の為でもあるからです。
さて、今回のブログのテーマは「掃除の仕事のもどかしさ」です
私には弟がいまして、三次で大工さんをしています。
今回、弟が建てた建物の美装を頼まれてはるばる三次まで行ってきました。なんか、色々とこだわって作っているらしく、カウンターが凄いこだわりとの事でした。
行って見てみたのですが、正直よくわからなかったです笑
あとで、弟のインスタを見るとカウンターを作る工程が載せてあり、
「あぁ、あれは木で作ってあるんだな」と、初めてわかりました。
確かに木で曲線を描いたカウンターは凄いなと、その時思いました。
でも、これって言われないとお客さんは気づかない事で、大変な事をしてるのに、何かもどかしい気持ちだなと思いました。
清掃の仕事は、そんな事が多くもどかしい気持ちになる事があります。
これは、そのほんの一部の写真で
たった1枚の窓の清掃の為に裏ではこんな大変な事をしているのです。
※ロープ作業で屋上の光景です
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